明治 ・大正時代の銅版刷り印判手 松竹梅の絵柄のお皿です。
梅紋と雷紋の部分が扇になっているのがポイントです。
ほぼほぼ同じ絵柄に見えますが、比べると梅紋や雷紋、中央の松紋等の数に違いがあります。口縁が白いものと茶色いものがあります。
これまで密眼堂では、色違いや大きさ違いで4種類のこの絵柄のお皿と出会いました。出会ってないだけでもっと種類はあると考えます。(見つけ次第随時こちらに投稿していきます。)
今回紹介したお皿
松竹梅紋
Z-139
直径 11.5cm 高さ 2.5cm
松竹梅紋
ZA-61
直径 11.5cm 高さ 2.5cm
松竹梅紋
Z-218
直径 13.0cm 高さ 2.7cm
松竹梅紋
Z-306
直径 15.5cm 高さ 3.0cm
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